個別の指導計画作成ハンドブック 第2版 ※絶版

※画像提供:日本文化科学社

海津亜希子 著    

伊藤由美 イラスト

発行元 日本文化科学社
価格 1,400円(本体)+税
商品コード 001-5070
サイズ B5判 117頁

 

概要

「個別の指導計画」の立て方を、分かりやすく、具体的に解説・提案!

 文科省の科学研究費の助成を得て行われた「学習障害児等の個別の指導計画作成支援マニュアルの開発に関する研究」を土台に、学習につまずきを示す子どもたちのための「個別の指導計画」の立て方を、分かりやすく、具体的に解説・提案します。すぐに使えるチェックリスト、指導計画書式を多数、資料として収録しています。

 

目次

はじめに
この本の趣旨と構成

第I章 個別の指導計画とは?
個別の指導計画とは
個別の指導計画作成までの流れ
個別の指導計画を立てることのメリットとは?

 

第II章 子どもを知るところからスタート――実態把握(アセスメント)――
実態把握(アセスメント)でのポイント
このプロセスでとらえること――「えがお君の場合」――
なぜアセスメントが必要なのか
子どものつまずきを把握するツール
子どものつまずきの要因を探る

 

第III章 指導・支援がめざす方向は?――目標の設定――
目標の設定でのポイント
このプロセスでとらえること――「えがお君の場合」――
いろいろなレベルの目標
目標として取り上げる領域
長期目標の設定の仕方
目標を考えていく上で大切なこと――前編
Quiz―もんだい―

 

第IV章 具体的な指導・支援のマップを描こう――指導計画の作成――
指導計画の作成でのポイント
このプロセスでとらえること――「えがお君の場合」――
具体的(明瞭)かつ観察・評価可能な目標とは?
短期目標の設定の仕方
長期目標と短期目標の関係(二つのタイプ)
短期目標の中に含む条件とは?
目標達成の基準
どのような手だてを用意したらよいか?
子どもの得意な学習スタイルを指導に活かす
心理アセスメントの結果を指導に活かす
個別の指導計画の具体例――「えがお君を例に」――
目標を考えていく上で大切なこと――後編
Quiz―もんだい―

 

第V章 個別の指導計画をもとに本番開始――指導の展開――
指導の展開でのポイント
このプロセスでとらえること――「えがお君の場合」――
LD等の子どもには、すべてにおいて、特別な指導をしなくてはならないのか?
指導の際の一般的な配慮
日々の記録の取り方

 

第VI章 次につながる評価を!――総合評価――
総合評価でのポイント
このプロセスでとらえること――「えがお君の場合」――
評価の記述の仕方
数値化するのが難しい課題をどう評価するか
指導内容や方法の評価が実はとても大切
ゴールは次のスタートラインにつながる

 

さいごに
 

研究をすすめるにあたり参考にした文献

 

資料
1 個別の指導計画作成に関するセルフチェックリスト
2 学習領域スキル別つまずきチェックリスト
3 学力のつまずき要因
4 個別の指導計画書式
1. 長期目標と短期目標を対応させるタイプ
2. 教科で立てるタイプ――小学校用
3. 教科で立てるタイプ――中学校用
5 その他の書式
1. 日々の記録用紙
2. 作文の評価用紙

コラム1 LDとは
コラム2 子どもの状態像を内側から探る――心理アセスメント――
コラム3 一人の子どもについて複数の人と話すことの重要さ
コラム4 研究通信
――個別の指導計画を立てる際、意識が向きにくい項目とは?
コラム5 研究通信――通常の学級での特別な配慮とは
コラム6 先生だって……指導のバリエーションを増やそう
コラム7 研究通信――個別の指導計画がもたらすメリットは

 

 


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